こども会からお知らせ

佳作作品

低学年の部


南新宿支部 小一 鈴木 大誠
 ぼくは、いつもたのしくすごせてうれしいです。おとうさんの一ばんすきなところは、いろいろなだじゃれをつくっておもしろいところと、スポーツのテレビをみるときとかにおひざのうえにすわらせてくれるところです。きもちいいです。おかあさんのすきなところはいつもおはようのぎゅーをしてくれるところと、せんたくものほしをてつだっていろいろなところにかけておくと、「どこかなー?」とさがしてくれるのがおもしろいです。
 ぼくは、ごせんぞさまにおまいりをするとき「いつもみまもってくれてありがとうございます」とおもっておまいりをしています。ごせんぞさまがあかちゃんをうんでいなかったら、おばあちゃんにもおかあさんにもぼくにもつながっていなかったので、すごいとおもいます。
「わたしのかぞく」
滋賀大津支部 小二 清水 心菜
 わたしのかぞくは四人です。わたしとおにいちゃんとおかあさんとおとうさんです。
 わたしは、ヤマハでピアノをならっていて上手にひけます。絵をかくのがすきでよく絵をかきます。今まで二回絵のコンクールで、しょうじょうをもらいました。でもすいえいがにが手なので、がんばりたいと思います。
 さいしょはおにいちゃんです。おにいちゃんとは毎日けんかが多くてなかがわるいけど、ときどきあそんでくれてやさしいです。なのでわたしは、おにいちゃんのことが大すきです。
 おかあさんはいつもがんばって、ごはんをつくってくれたり、パートで一生けんめいはたらいてくれています。なのでしんどくなるときがあってしんぱいですがこれからもそのちょうしでがんばっていてほしいです。
 おとうさんは朝早くから夜おそくまでおしごとをして、しんどいけど、わたしたちのためにしてくれています。そしてべんきょうをおしえてくれたり、あそんでくれていてとてもうれしいのでこれからも長生きしてほしいです。
 おばあちゃんはおかあさんがパートのあいだあずかってくれます。そしてしぶに行ってあまちゃのごくようをします。いろんなことをしてくれるいいおばあちゃんなので、これからもいっしょにたのしくしたいです。
 そんなかぞくがいたのでこのよに生まれてきました。なのでこれからもやさしくて元気いっぱいの人間になりたいです。


 

中学年の部

「家族のいいところ」
中野支部 小三 中村 咲紀子
 わたしの家族のいいところは、それぞれのたんとうしている家事を一人ひとりやっていることです。
 理由は家事をしないと家の中がごちゃごちゃになって生活リズムがととのわなくなってしまうかもしれないからです。そうならないために一つ一つ、家事をしてくれているから生活リズムがととのっているのかな、とわたしは思います。そう思うといつもささえられているんだなと思います。お父さんのいいところは毎日ごはんをつくってくれるところです。ごはんを食べないとおなかがすいて体力がなくなってしまいます。そしてごはんをつくることはたいへんだと思うけれどいつもごはんをつくってくれてとてもうれしいです。
 わたしは学校に行く日の朝わたしよりも少しはやくおきてかならず朝ごはんをつくってくれます。そのごはんは一つがエネルギーになって、朝からじゅぎょうにしゅう中することができるので、お父さんのおかげで毎日いろいろとがんばれるんだなと思いました。
 お母さんのいいと思うところはそうじをしてくれることです。そうじをしないとへやがきたなくなって、体にえいきょうして、びょうきになってしまうこともあるからです。いつもお母さんがそうじをしてくれるため、へやの空気がきれいにかんじます。ゆかもピカピカにかがやくぐらいにきれいにそうじをしてくれて、とても気もちよく生活できます。
 わたしがもう少し大きくなったら、お父さんとお母さんのお手つだいをして、お父さんとお母さんのようにたくさんの家事をしてりっぱな大人になってみたいな、とわたしは思いました。
 家族といっしょに食事をしたり、いっしょにねたりすることができてしあわせだと思います。そして、家族は大切だな、とあらためて思いました。


 
「家族のいいところ」
兵庫西山崎支部 小三 河野 柊菜
 ガッシャーン。ドッカーン。ドタバタ、バタバタ。ギャー、ワー。兄弟3人のけんかの声、「けんかやめなさい」。とおこったお母さんのどなり声、おじいちゃんの大きなわらい声、おばあちゃんの「しゅく題しなさい」とさけぶ声、ひいおばあちゃんのタイガースをおうえんする大声。
 こんな感じで毎日が本当に大さわぎです。でも、夕食の時間になっておばあちゃんの「ばんごはん、できたよー」の一言で、みんないっせいに食たくに集まります。わたしの家では、かならず全員そろって、夕食を食べるのが決まりです。
 その時に、学校であった出来事やお母さんたちの仕事の話、ひいおばあちゃんの畑の話など、いろいろな話でもり上がります。
 昼間はみんなバラバラだけど夕食の時には、家族がひとつになってとても楽しい時間をすごします。その時が一日のうちで一番大すきな時です。
 それは、みんなが楽しそうにえ顔で話をしてしあわせそうだからです。
 わたしもとっても楽しくていやな事もわすれてしまいます。
 それが家族のとってもいいところです。こんな家族がわたしは大すきです。
家族みんな「大すきです。ありがとう」


 

高学年の部

「ぼくの家族とご先祖さま」
阿佐谷北支部 小五 岡田 健太朗
 ぼくは、夏休みに、家族の好きなところやご先祖さまとのつながりについて考えました。
まず、家族の好きなところについてです。ぼくの家は五人家族なので、自分をのぞく四人の好きなところを考えました。
 まず、お父さんの好きなところは、お出かけの計画を立てたり、しゅ味を楽しめるように協力してくれるたのもしいところです。ぼくもそんなお父さんになりたいと思います。
 お母さんの好きなところは、勉強をみてくれたり、好きな料理を作ってくれたりする優しいところです。分からないことを教えてくれるところも思いやりがあって好きです。
 おばあちゃんの好きなところは、ぼくたちに優しくしてくれるところです。物知りで昔の町の事も教えてくれます。
 弟の好きなところは、面白い事をしたり言ったりしていろいろな人を楽しませることができる明るいところです。ちょっぴり手を焼くところもあるけれど、面白いところは大好きです。
 ぼくは、今回家族の好きなところを調べて人にはいろいろないいところがあり、相手の事をたくさん知る良いきっかけになったと思いました。
 次に、ご先祖さまとのつながりについてです。ご先祖さまと似ているところについて、自分で考えたり、お父さんに聞いたりしました。
 自分では、過去におばあちゃんなどから聞いた話をもとに、人に優しくできるところや字をていねいに書けるところが似ていると考えました。その後お父さんに聞いたら、もっといろいろな似ているところを教えてくれました。好きな事に一生けん命になれるところ、おだやかなところ、家族の事を考えるところなど、次々と出される似ているところを聞いて、ぼくはご先祖さまと自分がこんなにもつながっていたのかなと思いました。
 ぼくは、ご先祖さまとのつながりについて考えたことで、自分はご先祖さまとつながっているということを改めて実感できました。これからはご先祖さまからさずかった共通点をのばし、次の世代につなげていきたいです。


 
「伝えたい大切なもの」
江戸川支部 小五 野瀬 花帆
 家族で一緒に何かしたり、予定を立てて出かける時は、わくわくしてとっても楽しいです。いつもより遠くまで自転車で行くことができるし、ゲームは一番になりたいと夢中人になれます。特に旅行は、準備をしている時からどきどきです。
 私の家族が大切にしている事。それはお墓参りです。母の実家は、お正月、お彼岸、お盆、命日と、祖父母やいとこ達がみんなそろってお参りします。お盆には、ちょうちんを持って行くのが楽しみです。祖母はいつも「ご先祖様が喜んでいるよ。ありがとう」と私達に言います。毎朝お仏だんに、般若心経を唱えている祖父は、「今日も皆そろってお参りに来れました。いつもありがとうございます。」をご先祖様に言っています。七月のお墓参りの時は、みんなで雑草をぬきました。すっかりきれいになって、私もスッキリした気分になりました。
 父の実家のお墓は、新潟にあります。遠いので何回も行くことはできません。だから、毎年夏休みに、祖父母も一緒にお墓参りに行くのは、旅行みたいでとても楽しみです。父は単身ふ任だし、祖父母ともたまにしか会えないので、ずっと一緒に居られる事がうれしいからです。
 お仏だんやお墓に、お供物やお線香をあげお祈りする姿を見て、だれも居ないのに不思議だなぁと、小さいことは思いました。ただ家族一緒にしている事が、うれしかったです。でも今は、少し違うような気がします。
 私の家族は四人だけど、ご先祖様はいっぱいいて、私を守っていてくれる。妹やいとことけんかをしたり意地悪言ったり、両親に怒られることもあるけど、やっぱり家族と一緒に居るのが一番いい。きっとご先祖様と同じで、私はいつも守ってくれているから、いつもありがとう。何だか心がポカポカしてきた。そうだ。お墓参りをした時もこんな感じ。不思議だなぁ。
 この間テレビで、「ネット墓参り」とか、「ハイテクのうこつどう」とか出ていた。年をとったりお墓が遠い人が、お墓参りしやすいように考えられたのだと、お母さんが教えてくれました。でも、ちょっとさびしい気持ちになりました。私は家族やみんなと一緒に色々な事をして、みんなが大切にしてきたお墓参りにも行って、スッキリしたりポカポカしたり、そういうことがふつうだと思っていたけれど、そうじゃないのかもしれないと考えたら、悲しい気持ちになりました。
 私が生まれるずっと前から続いて来たお墓参りを大切にしている両親や祖父母が、私は大好きです。そして、大切な事を私に伝え、教えてくれていることに感謝!これからもたくさん色んな事を教えてもらって、大切なものを伝えていけるステキな人になりたいです。