第18回実践作文コンクール

最優秀作品

低学年の部

「いのちのつながり」
立川柴崎支部 小一 田村 彩珠

 こんかいのさくぶんコンクールにさくぶんをだすまえにおうちにある「いのちのまつり」というえほんをよみながらおかあさんといっしょにいろいろなおはなしをしました。
 おかあさんからわたしがうまれたときのおはなしをききました。わたしがうまれたときは、とてもさむい1がつのよるでおとうさんとおかあさんとほかのかぞくもいまかいまかとまちどおしくて、うまれたときはとてもよろこんでくれたとき、わたしはうれしいきもちとありがとうのきもちでいっぱいでした。
 わたしがうまれたのは、おとうさんとおかあさんがけっこんしたからです。おとうさんとおかあさんにいのちをくれたひとは、4にん。わたしのおじいちゃんとおばあちゃんたちです。おじいちゃんとおばあちゃんたちにいのちをくれたひとは、8にん。わたしのひいおじいちゃんとひいおばあちゃんたちです。
 だれかひとりがかけるとわたしはうまれていません。だから、いのちやこころがきちんとつながってくれて、わたしはありがとうのきもちといつもみまもってくれているひとがたくさんいてゆうきがでてきます。
 わたしは、あさとよるにおまいりをします。「おはようございます。きょうもいちにちがんばります。おまもりください。」「きょうもいちにちありがとうございました。あしたもがんばります。おまもりください。」とげんきにいいます。めにはみえないけれど、このこえがごせんぞさまにきこえているといいなとおもっています。

中学年の部

「受けつがれるという事」
​立川柴崎支部 小四 田村 彩瑛

 私は、ご先祖様や命の事について、家族で話し合い、自分の考えを出してみました。
 私の家族で一番年上は、95才のひいおじいちゃん、次に91才のひいおばあちゃんです。私達は、ひ孫なので、「立川のひいじとひいば」とよんでいます。ひいおじいちゃんは、会いに行くといつも神様やご先祖様の事などを教えてくれます。また、ひいおじいちゃんは、「自分はまだ若い。死ぬまで、人間は勉強をやり続けるんだ。」と言って、今でも沢山の本を読んだり、パソコンでお仕事をしたり、自転車に乗るくらい元気です。私も読書が好きです。ひいおじいちゃんの様に、沢山の本を読み、そして、知識にしていきたいです。まだまだ元気なひいおじいちゃんでいてほしいと思っています。ひいおばあちゃんは、思いやりがあり、私達の事を大切に思ってくれ、遊びにくるのを楽しみにしてくれています。ひいおばあちゃんは、おいしいごはんをつくったり、おみやげを必ずくれます。ひいおばあちゃんのお料理で、ポテトサラダとからあげが私は好きです。ひいおばあちゃんの様に自分の事を後にして人のためにおもてなしをするやさしい所を真似したいです。また、ひいおばあちゃんは、毎年、梅干しやぬかづけ、らっきょうなどもつくっています。今は、おばあちゃんがひいおばあちゃんに教えてもらい、梅干し、ぬかづけ、らっきょうを受けついでつくっています。それを今、お母さんが、おばあちゃんに教えてもらい、ぬかづけとらっきょうを作っています。梅干しはもう少ししたらがんばってほしいです。そして、私が大きくなり大人になったら、お母さんから教えてもらい。私の子ども達にどんどんこの梅干し、ぬかづけ、らっきょうを受けついでいけるようにしたいです。91才でも毎日家事などもがんばっていてあこがれます。
 ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、おばあちゃん、お母さんは、自分の事よりも人のために一生けん命がんばり、思いやりがあります。私は妹2人と時々ケンカをしてしまします。それはおたがい、自分の思い通りにしたいという気持ちがぶつかり合うからです。これからは、家族に対してひいおばあちゃんの様に、思いやりを持てるようになりたいです。

高学年の部

「大切な家族」
北本宿支部 小六 岡野 有希
 
 私は現在、両親との3人家族です。以前はおじいちゃんとおばあちゃんがいて5人家族でしたが、亡くなってしまったので、今では3人になりました。
 私の家は、支部をしているので、会員さんがたくさん来ます。学校から帰ると「お帰りなさい」会員さんも言ってくれます。
 近くには親せきが住んでいて解脱会の行事や支部の行事など、お盆やお正月にもみんなが手伝いに来てくれます。そんな中でも私が楽しみにしているのが、親せきが毎年年末に集まって行う、おもちつきです。私はおもちが大好きです。新しい年に神様がお供えする鏡もちや、お正月に家で食べる、のしもちをたくさん作ります。当日は庭にテーブルを出して、青空食堂です。つきたての美味しいおもちをワイワイしながら食べていると、道を通る人が必ずこっちを見て行きます。私はもっと見て、という気もちになります。みんなが準備から後片づけまでしてくれて、その早さと団結力はすごいと思います。親せきにも家族があるけれど、もう一つの大切な家族だと思います。私をかわいがってくれて忙しい家のことや、お母さんを手伝って助けてくれます。
 私は家族が好きです。生まれてくる前のお母さんのお腹にいる時から家族です。私はみんながまちに待った待望の子供だったんだよ、と教えてもらいました。そして、家族を選んで生まれてきたんだよ、とお母さんが話してくれました。これから、楽しいこともたくさんあるし、たとえつらいことがあっても必ず乗りこえていけるから、大丈夫だよと言ってくれました。お母さんは怒るとこわくてめんどうだけど、いつも私を応援してくれるので、力をもらえます。
 お父さんは、19才の時に友達の車に乗っていて、交通事故にあいました。そして身体に障害が残ってしまいました。でも周りの人達に助けてもらいながら、一生けん命働いています。
 3人の家族なのに、好きなことや、見たいテレビ、性格もちがうので、意見が合わなくてピリピリしている時も少なくありません。
 でも、ご神前でのあいさつと、ご飯の時間は3人がそろうように、お母さんの号令が毎回聞こえます。今は外食したり、出かけることができないけれど、コロナが落ちついたら家族旅行がしたいです。それと岩手のおばあちゃん家に、新幹線で行くのが楽しみです。
 これからも、家族で助け合って、仲良く暮らしたいです。そしてもう一つの大切な家族も大事にしたいと思います。