57回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典(8.14 式典)

世界平和実現に向け、宗教青年が一つに

 終戦記念日を翌日に控えた8月14日、解脱会が加盟する新日本宗教青年会連盟主催の「第 57回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」(8.14 式典)が、東京・国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて開催されました。
 今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小し、各教団代表者が参加、本会からは岡野英夫理事長、岡野孝行青年本部長が参列しました。
 式典は日中の猛暑が残る中、午後6時に開式。新宗連青年会の宮本泰克委員長が主催者挨拶にて、ロシアによるウクライナ侵攻に触れ、「私たち宗教者は祈ることができます」として、ライブ中継を通して全国の多くの仲間とつながっていることを感じながら、すべての戦争犠牲者に対する慰霊と、世界平和実現に向け共に祈りを捧げることの意義を述べ、「宗教青年が先頭に立ち、未来へ平和のバトンをつないでいきたい」との決意を表明しました。

 翌週の8月20日、「8・14式典」に奉納された折鶴が今年も新型コロナウイルス感染拡大防止からすべての奉納は行えなかったため、青年本部では千鳥ケ淵戦没者墓苑において独自に千羽鶴を奉納し慰霊祭を執行。式典終了後は御霊地へ移動し、新宗連事務局の立ち会いの下、折鶴のお焚き上げが浄炎場にて行われ、8.14式典の行事一切が締めくくられました。