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第142回 解脱金剛御生誕祭

解脱世界実現に向かって突き進もう!

 お山一面に落ち葉が降り積もり、色鮮やかに染まった紅葉が五輪宝塔を彩る晩秋の御霊地にて、金剛さまが御生誕された11月28日に第142回解脱金剛御生誕祭が行われました。今回は、引き続き新型コロナウイルス感染対策を取りつつも、参加人数の制限を解除したことにより、北本市の来賓をはじめ全国から多くの会員が集いました。

 当日は御生誕祭に先立ち、9時半より岡野御本家宅にて岡野家先祖代々之御法要が、多聞寺の根岸洋明長老を導師に営まれ、屋内には岡野家の方々、本部役員、全国の支部長が参列しました。

 御法要の後、本部を代表して岩田豊美常任理事が挨拶に立たれ、続いて岡野茂樹御本家当主が、「ご先祖さまの御恩のお蔭で、今の私たちがある。御先祖に報いるために、子孫一丸となって日々精進してまいります」と謝辞を述べられ、最後に根岸多聞寺長老が挨拶をされました。

 御生誕祭の式典は午前11時、宮坂保徳祭典副委員長の開式の辞で始まりました。尊者のみ声拝聴、「御生誕祭の歌」斉唱と進み、頌徳碑前にて岡野理事長が慶讃文を奉上しました。献華之儀では岡野理事長はじめ本部役員が五輪宝塔に、来賓と全国教区長が頌徳碑に、それぞれ菊華を恭しく捧げました。その後、参加者一同が金剛さまへの感謝の真心をこめた般若心経を捧げました。

 岡野理事長は式辞で、「時代がいかに変わろうとも、文明がいかに進歩しようとも、解脱なくして真の平和も安心立命も得られない。憂いを打ち捨て、胸を張って堂々と解脱世界の実現に向かって突き進むことが、金剛さまから受けた御恩に報いる唯一の道であると信じ、今日の日を心からお祝いさせていただきましょう」と述べられました。

 続いて、来賓の三宮幸雄北本市長より祝辞を頂戴し、最後に閉式の辞をもって、本年最後の六大行事は閉会となりました。

 この日、平日にもかかわらず青年部員たちが奉仕に参加し、式典の準備から片付け、交通整理など、それぞれの持ち場において式典開催に尽力しました。

 なお、今回も青年部OBの協力のもと、インターネットを通じて祭典の模様がライブ配信されました。その録画映像を下記ボタンから視聴することができます。

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