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東京第6教区女性部・野外研修で下仁田例祭に参加

去る5月24日(水)、東京第6教区女性部では金剛さまの縁(ゆかり)を学ぶことを目的に、第18回下仁田大日如来・四柱大神例祭に参加させていただきました。第6教区では女性部を中心に47名(バス40名・車7名)が参加となりました。当日は好天に恵まれ、地元である群馬・埼玉教区の皆様に暖かくお迎えいただきました。
式典終了後、高崎中央支部の村上美津枝支部長を中心とした群馬教区の方々から、山菜の入ったお味噌汁をふるまっていただきました。また高崎中央支部では、毎月月参りを兼ねて清掃奉仕をなさっていると聞き、感激いたしました。参加させていただき本当によかったことと、関係者の皆様のご尽力に深く感謝いたします。
以下、参加者の感想です。
「東京第6教区女性部では25年ぶりの参拝と知り、感慨深く、また地元の方々の温かいおもてなしに感謝いたします」
「群馬、埼玉教区が続けてこられて、また荒川支部の皆さんが長年足を運ばれて、金剛さまの思いを尊んでこられたことが今日に繋がっていると思わせていただきました」
「金剛さまの足跡に行かせていただく大切な行事に、1回でも多く参加したいと思いました」
「現地の皆様が、毎月清掃奉仕をされているとのこと、山奥までの道のりを思うと凄いことだなあと感じました。公民館で頂いた山菜入りお味噌汁が優しいお味で美味しかったです」
「毎年来たいと思いました」
(東京第6教区 相馬由起子記)
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