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荒川支部御守護神祭
日々の御守護に感謝!報恩行に邁進します!

 荒川支部では2月16日、御守護神祭が行われました。荒川支部の御守護神は、支部が創設された昭和14年頃、初代支部長である大久保光道支部長が金剛さまに、「妻が寝ている時、体の上をキツネがピョンピョン跳ねる日々が続いて眠れないと言っています」とご相談したところ、金剛さまは「祀る時期がきたね」と言って、【圀蔵五柱五成大神霊魂】 【天五色大龍王神霊魂】とお直筆で木札に書かれ、「陰と陽の2体を祀ることが良い」とお授けくださったものです。それ以来、支部の御守護神として、支部会員と地域に厚い御加護を頂いております。
 御守護神祭に先立ち、2月6日の支部感謝会にて、赤色と黄色の短冊に会員一人ひとりが御神名を書かせていただき、日頃の感謝とお誓いをこめて奉納しました。
 当日は晴天の下、支部会員の真心によって新しく建て替えられた鳥居を迎えての御守護神祭となりました。参加者全員で日頃の感謝をこめて、盛大にお祝いさせていただき、とても清々しい気持ちになりました。
 会員一同、御加護いただいている御恩に報いていける様に努力していくことをお誓い申し上げます。

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