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元旦祭が暖かく晴天の御霊地で開催
解脱会が立教95年解脱金剛75年祭の節目を迎えた令和5年1月1日、御霊地にて元旦祭が行われました。今回も万全な新型コロナウイルスの感染対策を取りつつ、人数制限を解除して全国から多くの会員が御霊地に集い新年を寿ぎました。
元旦祭は暖かい陽気に恵まれた午前11時から太神社殿前にて行われ、国歌斉唱、修祓、献饌と続き、岡野英夫理事長が新年の祝詞を奏上しました。その後、岡野理事長、田村和彦常任理事による玉串奉奠、参加者全員による拝礼行事と続きました。
新年の挨拶に立った岡野理事長は、令和5年度本部布教活動方針「刷新—信仰から真行へ 立教100年に向けて“創業の飛躍”を」の実現に向けて、会員一人ひとりが金剛さまに対する絶対の信念を持ち、共に真心を結集し、歩んでいく大切さを呼びかけました。
また御霊地のお山では、青年部奉仕による3年ぶりとなる五色うどんが瞬く間に完売したのをはじめ、温かいコーンスープやお汁粉も振る舞われて大いに賑わいました。
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