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地元来賓も参加して北本・神明稲荷初午祭

 晴天に恵まれた3月5日、北本スポーツセンター内の敷地に鎮座する神明稲荷神社の初午祭が執り行われました。昨年同様新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、田中宏明御霊地局長をはじめ御霊地職員に加え、久しぶりとなる地元来賓を招待して斎行されました。

 午前11時に開式。高尾氷川神社の吉田和生宮司により祭事が営まれ、玉串奉奠では、解脱会代表の田中御霊地局長に続いて、地元来賓である、八雲神社氏子総代の伊藤均氏、北本市西四地区自治会の谷澤暢区長、旧地主代表の福島國治氏、上手囃子保存会の吉田秀瑠会長が日頃の御加護に感謝の祈りを捧げました。

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