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長浜神前支部
姉川上流水感謝供養祭

 長浜神前支部では4月12日、晴れ渡る青空のもと会員有志35名が集い、「姉川上流水感謝供養祭」を執り行いました。

 この供養祭は、命の芽吹きを祝い、万物に感謝を伝える行事として、例年春に行っています。伊吹山から流れ出る雪解け水は、近畿の水瓶である琵琶湖の源であり、また湧き水を琵琶湖へ運ぶ姉川からも、私たちは多くの恵みをいただいています。その大いなる恩恵に感謝する当行事に先立ち、一帯をお護りされている伊夫伎神社様にて参加者一同ご挨拶をさせていただきました。その後、河川敷近くに設けた祭壇にてご供養祭を執り行い、親子三代がそろい、心を込めて天茶の撒き供養を行いました。

 ご供養終了後、今庄和子支部長より「今生かされている無量の恩に感謝し受け取るだけでなく、お返しすることが何より大切です」とのお話をいただきました。 その後は支部へ移動し、女性部・子ども会・和のWa(若手女性部会)の皆さんが用意してくださった豚汁、おにぎり、ゆで卵を、皆で美味しくいただきました。

 感謝で始まる長浜神前支部の供養祭。親から子へ、子から孫へと脈々と受け継ぎ、広げていくことの大切さ、そして自ら考え行動することの大切さを、改めて学ばせていただきました。(奥出敦子 記)

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