top of page

東京第7教区・第58回海難者供養及び平和祈願
横須賀の港で慰霊と平和の祈り

26-11-23-7教区供養祭.jpg

 東京第7教区では令和7年11月23日、第58回海難者供養及び平和祈願を参加者80名でさせていただきました。 
 歴史をひも解けば、58年前、横須賀地方へのお導きと、地域を発展させるためには、海軍港がある場所で海軍戦没者・海難者の慰霊と併せて、平和祈願をさせていただく事がなによりも大切であると、初代教区長の目代重𠮷先生のご指導から始まった行事です。横須賀における2つの聖地である、海軍関係の戦死者にゆかりの馬門山(まもんざん)墓地、とご縁のある走水神社を巡拝すし、かつて日本国を海外の侵略を海から護ってきた旧日本海軍の英霊と関係者へ感謝を捧げることは、日本人として重要なことです。 
 馬門山墓地では、川崎元住吉支部の大和田裕也さんが青年部を代表して「英霊に捧げる言葉」を献上し、戦没者のご供養をさせていただきました。走水神社では毎年、宮司をはじめ、氏子総代の多くの方々が私たちを出迎えてくださり、また境内には、包丁塚と針の碑があり、感謝のご供養を併せてさせていただきました。 
 終戦80年を迎えた令和7年、平和について改めて考える機会となりました。英霊の心を心とし、世界平和に向け、一人ひとりが世のため人のために働いて、共に安心して暮らせる社会づくりをさらに目指していきます。そして参加者一人一人が、歴史と伝統のあるこの行事を後世に引き継いでいくことを心に誓い合いました。

bottom of page