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下仁田大日如来・四柱様例大祭
子々孫々に伝えていきたい祭典

 5月24日、「第20回下仁田大日如来・四柱大神様祭典」が、群馬・埼玉教区合同の下仁田大日如来祭典委員会主催、解脱会本部協賛のもと執り行われました。
 当日は好天に恵まれる中、荒船神社・高瀬政信総代長、本部より白木好雄常任理事を来賓として迎え、群馬・埼玉教区をはじめ、甲信・東京第6教区など関東一円の会員ら合わせて144名が参集しました。
 こちらの御祭神は、昭和15年8月27日に金剛さま御自ら足を運ばれて祭祀された大日如来と、天五色大天空大霊魂、天八大龍王大霊魂、天大圀主大霊魂、天地表裏姫廻鬼門大霊魂の四柱がお祀りされています。大日如来は戦中戦後の苦難の時代を経て、金剛さまがご遷化された後は、無縁となっておりました。しかしある日、数名の先覚者の夢枕に金剛さまがお立ちになり、「下仁田の大日如来を世に出せ」とのご啓示をお授くださったのです。そして先覚者らが探し求めた末に、山の中腹に祀られた「大日如来」の小祠を見つけ出したのでした。その後、平成15年に一度、祭祀行事がなくなったものの、再興を願う声は多く、翌年には新たに四柱の神々を共にお祀りし、祭典が再開。令和4年からは荒船神社下の土地にお祀りし、今日に至っています。また毎月24日には、高崎中央支部会員が月参りを行っています。
 当日は午前11時に開式。修祓、奠供と進み、祭典委員長の大賀光夫埼玉教区長が敬白文を奏上、来賓による御焼香と続き、その後、参加者一同で拝礼行事、天茶供養を厳修しました。祭典委員長が挨拶を述べた後、来賓紹介、最後に本部より白木常任理事から祝辞を頂き祭典は無事終了となりました。
 この祭典は、子々孫々にお伝えしていく役目があると感じました。(山﨑正道記)

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