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東京地区協議会
靖国神社参拝および千鳥ヶ淵戦没者慰霊行事
節目の平和記念式典

 終戦記念日前日の8月14日、東京地区協議会主催「靖国神社参拝の儀および千鳥ヶ淵戦没者慰霊行事」が執り行われました。今年は東京第6教区が準備や進行などにお使いいただきました。
 当日は、夕方でも日差しが強い中、午後4時より靖国神社参拝の儀が開式。祓詞、修祓、献納の儀の後、田村和彦東京圏域長、廣川貞雄東京地区協議会相談役、宇佐見光男東京地区協議会委員長、大石邦雄東京第6教区長の玉串奉奠と続き、拝礼行事にて靖国神社の英霊に感謝報恩と安霊の祈りを捧げました。
 続いて、靖国神社の村田信昌権宮司が、猛暑の中での参拝に対する感謝と共に、「世界中が混乱の度を深める中で、国の為に尊い命を捧げた英霊のお蔭により、終戦から80年間にわたる日本の平和があることの有り難さを忘れず、日々過ごしていただきたい」とのご挨拶を頂戴いたしました。
 靖国神社参拝の儀に続いて、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて「戦没者慰霊行事」を挙行。献納の儀の後、勤行と天茶供養三巻により戦没者への慰霊と世界平和への祈りを捧げ、無事に全行事を終了することができました。
 終戦80年の節目である今年は特に、靖国神社、千鳥ヶ淵戦没者墓苑ともに多くの方が祈りを捧げていました。その中には、車椅子に乗った高齢者、外国人の姿も多く見られ、私たち戦争を知らない世代にとって、先人たちへの感謝報恩の思いと戦争と平和について、改めて考えさせられる一日になりました。
(東京第6教区 石井悟志記)

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