top of page

東京第6教区「第19回夏の三聖地巡拝」
日本民族の伝統と尊さを実感する

 東京第6教区では8月23日から24日にかけて、教区代表88名で三聖地巡拝を執り行いました。
 1日目は新幹線で名古屋駅に到着後、大型バスに乗り換えて最初の聖地である伊勢神宮へ向かいました。途中、中部道場にてお見送りと心温まる差し入れを頂戴しました。バス内で学習DVDを視聴し、改めて三聖地の意義を再認識した一行は、伊勢・外宮に到着すると、結団式を挙行。その中で、お出迎え下さった神宮司庁広報室の音羽悟次長から歓迎のご挨拶を頂き、「今年は遷宮元年、令和15年の式年遷宮まで33の諸行事が始まる貴重な年です。遷宮の空気を感じ取りながらご参拝ください」と述べられ、一行は今年に参拝する尊さを心に刻みました。終了後、外宮を参拝した後、続いて内宮を参拝させていただきました。
 2日目は、次の聖地である橿原神宮を参拝。参拝後、当神宮の長倉健一祭儀部長より、「雷も夕立も全て穀物の成長には必要なものであり、秋の実りの結という作業の中で人々の心が結ばれ、日本の国土が大きな実りを迎えます。今年の猛暑も自然の中では大切なものと受け取らせていただきましょう」と丁重なるご挨拶を頂きました。
 続いて、最後の聖地である京都・御寺泉涌寺へ移動。午後に到着後、今回、まず解脱金剛宝塔へ向かい、突然の豪雨に見舞われながらも参拝をさせていただき、今庄康裕関西道場長よりご挨拶を頂きました。
 その後、仏殿前にて神戸教区青年部と合流し、共に霊明殿を参拝させていただきました。霊明殿では、上村貞郎長老猊下が挨拶を述べられ、猛暑の中の参拝に対してお気遣いいただき、さらに天皇皇后両陛下をはじめ、御皇室の方々が霊明殿を参拝された際の貴重なお話をお聞かせいただきました。
今年も一つひとつ尊い場所へご案内いただく中で、参加者一同、感激で胸がいっぱいになりました。連日の猛暑の中でしたが、お蔭さまですべての行程を無事に終えることができました。

bottom of page