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北陸教区・健康指導研修会
健康指導をお導きに繋げる
北陸教区では9月28日、金沢長田支部にて「健康指導による健康法をお導きに繋げる」をテーマに、教区研修会を開催いたしました。
健康指導の活動は金剛さまのみ教えに基づき、生命への感謝の祈りを基本に「心・身・霊」、三位一体の健康を目指すことにあります。呼吸法、有食法、掌心法、足心道、体位矯正法の5種類の健康法の中から、「健体康心」という意味で「心・身・霊」の調和を学ぶため、今回は体位矯正法について、昨年に引き続き、岡野茂生健康指導委員にご指導いただきました。
当日は小雨の中、健康指導に意欲のある会員16名が参加しました。午後1時より拝礼行事を行い、太田和雄教区長より開会挨拶を頂きました。続いて解脱3分間体操で心と身体をリラックスさせた後、岡野健康指導委員より講話を頂きました。
岡野健康指導委員は介護施設に務め、体力的にも精神的にも厳しくて離職者の多い職場ですが、健康指導委員として学びを活かしながら身体を調え、日々勤めておられます。
施設利用者に対しては、骨のもろい高齢者には骨折に注意したり、目も耳も聞こえず言葉を発することのできない方にはお世話の中で健康指導をさせていただいたり、どなたにも笑顔で名前を呼びかけるように心がけているそうです。また、名前を呼びかけながら施術をさせていただくと、相手の表情が変わっていくように感じたことから、家庭内においてもこれまでの考え方を改め、奥様を呼ぶ時には名前で呼ぶようにしているとお話しくださいました。
このような体験を交えた講話を通じて、私たちが健康指導をさせていただく際の向き合い方を学び、休憩をはさんだ後、実習へと移りました。「腸」「肝」の見分け方を習い、足底の刺激法について岡野健康指導委員よりご指導いただきました。参加者はペアを組み、互いに見分けを行いますが、なかなか分からず、岡野健康指導委員にも見分けてもらい、刺激箇所を自分たちでも押してみて、痛いところを探りながら学びを深めました。
その後、岡野健康指導委員から参加者全員の身体に刺激を入れてもらい、すっきり軽くなって解散となりました。
当教区は同じ教区でありながら、互いにどの支部へも車で1時間以上かかる距離にあります。そんな中、今回は久々にリモートではなく直に会うことができ、和気藹々と過ごす会員の姿が見られました。また、「時間が足りない」「次回までに今回学んだことを自分だけでなく家族や縁のある人に伝えたい」といった前向きな意見も聞かれました。これらの意見を活かし、次回へむけて準備していきたいと思います。
(北陸教区健康指導担当員 神下恵子記)




