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かすかなグロー

第56回黒姫弁財天・第54回天圀蔵五柱五成大神
春季例祭で天茶の豊作を祈願

 5月20日、高原の新緑が美しく輝き、汗ばむ陽気となった長野県信濃町の解脱会黒姫出張所にて、第56回黒姫弁財天並びに第54回天圀蔵五柱五成大神春季例祭が厳かに執り行われました。当日は法嗣さま、岡野英夫理事長をはじめ本部役職員、黒姫出張所従業員の他、信濃町産業観光課課長をはじめとする地域関係者、北関東圏域の教区長、支部長、草取り奉仕団、会員の皆様、合計約40名に参列いただきました。
 式典では、黒姫出張所従業員や耕作者の方々が健康で安全に天茶生産に取り組めるよう、また天茶に豊かな実りがもたらされるよう、神々様に対して法嗣さまが祝詞を奏上されました。続いて、法嗣さま、岡野理事長、本部圏域役員、来賓の皆様により玉串奉奠が行われました。
 式典終了後の直会では、まず、法嗣さまと岡野理事長から、日頃より神仏に守り導かれていることへの感謝とともに、黒姫の豊かな自然の恵みの中で育つ天茶の成長、秋の豊作への期待と願いが述べられました。
 また信濃町からの来賓より、「減少している天茶栽培農家を増やし、天茶を再び町の特産品として広く発展させていきたい」との力強いお言葉をいただきました。そして女性従業員の心のこもった手作り料理が振る舞われ、和やかな交流のひとときを過ごしました。
 最後に万歳三唱が行われ、参列者一同が喜びと希望を分かち合いながら、春季例祭を締めくくりました。

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